タッチタイピング

市民パソコン塾バロー滝ノ水校では、タイピングのカリキュラムも充実！

まずは、タッチタイピング（ブラインドタッチ）の基本でもある、キーボード上の指の位置、ポジショニングをはじめ、指の動かし方などもしっかりとご説明させていただきます♪

文字入力のスキルは、パソコンを利用するにあたって必須のスキルとなりますね！特にビジネス用途では、速くて正確な入力は仕事の効率をもアップさせます。事務職などの求人にスキルチェックのテストとして、タイピングが実施されるほど、タイピングはパソコンを扱う上で必須のスキルとして注目されています。

タイピングカリキュラム

タイピングも「できる人」にします★

タイピングのカリキュラムには、入力ができる中上級者の方も意外と知らない、NumLock・CapsLock・ファンクションキーの使い方や上書きモード・単語登録・読めない文字の手書き入力など、文字入力を行う上で知っておくべき知識なども習得できます♪

さらに、市民パソコン塾バロー滝ノ水校では、日本商工会議所主催のタイピング認定試験「ビジネスキーボード」と「キータッチ2000」の認定試験も教室で受験が可能です。

ビジネスキーボード（認定試験）

タイピングの正確性とスピードの両方がアピールできる、日本商工会議所主催のタイピング認定試験です。日本語、英語、数値の各科目ごとの入力文字数により技能認定が行われます。（入力文字数に基づき、 S, A, B, C, D の5段階で評価されます。）

検定の練習が、普段の実用的なタイピングスキルに直結するため、ビジネス実務にも役に立つこと間違いなし♪ 試験は合否ではなく、受験者全員に「技能認定証明書」が交付されるため、就職活動などでもタイピングスキルを証明することができます。

キータッチ2000（認定試験）

10分間で最大2000字の問題を入力して、入力できた文字数でキーボード操作技能を証明します。文字の変換はなく、ランダムなアルファベットや英単語、数字・記号をタイピングするので、パソコン初心者の方や、これからタッチタイピングにチャレンジする方にもおすすめです。「キータッチ2000」も「ビジネスキーボード」と同様に日本商工会議所主催の認定試験です。合格・不合格を判定するものではなく、入力できた文字数で、キーボード操作技能を証明するため、受験者全員に「技能認定証明書」が交付されます。